リフォーム費用は新築時から準備開始すべき

憧れのマイホームを新築する際には、色々と夢が膨らむものです。そのために、どうしても建築予算はオーバーしがちです。しかし住宅ローンを組む場合の生活設計には、必ずメンテナンスのためのリフォーム費用の積み立てをプラスで織り込んでおく事が大切です。
十分に考えて間取り等の設計をしたのに、なぜリフォーム費用の積み立てが必要なのかと思われる方も居られるでしょう。それは大切なマイホームの寿命を短命にしないために、外壁塗装や水回りのリフォームは、メンテナンスの意味もあり、絶対に必要となるのです。
例えば、屋根塗装や外壁塗装は、新築時の塗料種類にもよりますが、一般的には12~15年程度で塗り替えが必要となるのです。これを怠ると、外壁の細かいクラックや劣化して雨水をはじく機能が落ちた壁面から雨水が住宅内部に浸透し、住宅の柱や梁を腐食させ、住宅の寿命を短命にする恐れがあるからです。
マンションなら、大規模修繕費として管理組合によって強制的に積み立てつメンテナンス費用を、戸建住宅の場合には、自分で積み立てて準備しておくことが必要なのです。
住宅は手を入れる事によって長く住む事が出来るもので、その為にはメンテナンスは不可欠だと言う事を覚えておくことが必要です。